賃金支払い5原則

  • 2013.02.19 Tuesday
  • 22:37

社会保険労務士の家入です。
従業員に対し毎月給料(賃金)を支払いますが、この賃金支払いについては「賃金支払い5原則」が労働基準法によって決められています。


  1. 賃金は通貨で

  2. その全額を

  3. 毎月1回以上

  4. 一定の期日を定めて

  5. 直接労働者に

支払わなければならない
となっています。
ここで通貨で?と思われた方もおられると思います。私自身も労働基準法を勉強し始めのころ疑問に感じました。現在、殆どの会社は銀行振り込みであると思います。「どうなってんの?」と思いました。答は「労働者の同意を得た場合には、所定の給料支払日に払い出せるように労働者が指定する本人名義の預貯金口座に振り込むことができます。」金融機関に給料を振り込むことは、賃金支払いの原則からいわせれば例外だったのですね。現在普通に実施されている事が実は例外である、というようなことは世の中にたくさんあると思います。いま見ているものは物事の一部分だけかも知れません、本当は見えていない部分に重要なものがあるのかも知れません。人生まだまだ奥が深いと感じています。(脱線しました)


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