ネットバンキング不正送金問題

  • 2014.05.11 Sunday
  • 20:24
社会保険労務士の家入です。
ネットバンキングによる不正送金犯罪の対象は、個人利用者が中心でしたが、法人の被害が急激に拡大しているそうです。

被害のほとんどを中小企業が占めているもようで、個人に比べ被害額が大きくなるということでした。オンライン決済が中小企業にも浸透してきて、被害数も比例して増加しているようです。

全国銀行協会は、2008年の申し合わせにより、ネットバンキングにより個人が被害を受けた場合は原則補償するということですが、法人の被害に対しては対応を検討中であり、補償のあり方は決まっていないとのことです。

中小企業は大企業に比べ、情報セキュリティの専門知識を持った人材がいない、専門部署が無いなどの問題があるので、セキュリティ面で犯罪者に狙われるリスクが高くなるものと考えられます。

対策としては、最低限

  • ウィルス対策ソフトの導入。

  • OSやウィルス対策ソフト、アプリケーションソフト等のアップデートを行い、常に最新の状態にする。

  • ネットバンキングを行なうパソコンは、社内のネットワークから分離し、専用のパソコンを使用する。

  • インターネットへの接続は必要最小限にする。

などの方法が考えられます。
インターネットやパソコン内での処理は、具体的にどの様な処理が行われているのか、専門家で無い者にとっては分かりにくいものです。しかし、情報は容易に入手できますので、対策を実施することはそう難しくは無いので、絶対に対策は行うべきです。

重要なことは、情報セキュリティに対して意識を持つという事です。
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