人事評価は絶対評価or相対評価

  • 2014.04.22 Tuesday
  • 20:55
社会保険労務士の家入です。
よく人事担当者から人事評価は絶対評価で行うべきか、相対評価で行うべきか、という質問を受けます。結論から述べますと絶対評価を採用するべきであると考えております。

絶対評価とは、従業員の業務成績を評価基準によって絶対的に評価するものです。

相対評価とは、周囲との関係により、従業員自身の業務成績がどれだけ良くても、他の従業員の成績が自分を上回っていれば、相対的に評価のランクが下がるというものです。給料等の原資額により相対評価を採用している企業もあるかと思います。

相対評価を採用した場合、業務成績は良かったのに評価が低いとなれば、評価された従業員はどう感じるでしょうか。管理監督を行なう者は、組織の士気を下げるような事をしてはならないと思います。

評価は絶対評価で行なうべきです。ここで重要になってくるのが評価基準です。達成基準によって厳密に評価する必要があります。

会社の経営目標に合致して、かつ業務成績が目標を達成した者だけを評価する必要があります。温情によって、曖昧な評価を行ってはなりません(難しいことですが)。そうでなければ、限られた原資を適正に配当することができないばかりか、会社の将来が危うくなります。

会社の目標は適正な利益を上げ、従業員を雇用し、税を支払い、社会貢献し、未来永劫存続し続けること、であると考えています。



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