従業員のやる気を引き出すには!

  • 2013.07.24 Wednesday
  • 22:03
社会保険労務士の家入です。事業主の多くの方は、常に思っておられるのではないでしょうか「うちの社員がもう少し、やる気を出してくれたら」と、「率先して仕事をしてくれないかな」と。

ここで、逆に従業員の立場からはどうでしょうか。「希望の会社では無かった」とか「自分の希望の職種では無い」とか「そもそも働く意義が分からない」など、色々な考えの人がいると考えられます。自分の希望どうりに好きな仕事に就き、思いどうりに仕事ができている人ならば、やる気にあふれバリバリ仕事に取り組むことは、想像に難くないでしょう。

如何にして社員のやる気を引き出し、活気ある社風にするか。社員がやる気を出し、バリバリ仕事をすれば、会社が成長・発展する可能性は非常に高いものとなります。

山本五十六氏の名言に「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」とあります。まずは上に立つ者が、お手本を見せなければならない。そして、部下によく分かるように言って聞かせ、実際にさせてみて、その結果に対して褒めてやらなければならないとあります。


京セラの創業者 稲盛和夫氏は、書籍「人を生かす稲盛和夫の経営塾」の中で、リーダーの役割10か条として、次の項目を示しています。

  • 事業の目的・意義を明確にし、部下に指し示すこと

  • 具体的な目標を揚げ、部下を巻き込みながら計画を立てる

  • 強烈な願望を心に抱き続ける

  • 誰にも負けない努力をする

  • 強い意志を持つ

  • 立派な人格を持つ

  • どんな困難に遭遇しようとも、決してあきらめない

  • 部下に愛情を持って接する

  • 部下をモチベートし続ける

  • 常に創造的でなければならない。

以上はリーダーの役割10か条です。社長の役割10か条です。

重要なのは、まず社長が率先して行動する事が大事であるという事です。従業員への不満をもらすよりも、まずは組織を率いるリーダーが行動することが、第一であるといえます。その姿を見て、従業員が付いてくるのではないでしょうか。併せて徳も必要であると考えます。会社は社長が先頭に立って守らなければ、他に守ってくれる者はいないと考えます。
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