労働時間の原則

  • 2013.03.06 Wednesday
  • 22:39

社会保険労務士の家入です。
労働時間の原則は、休憩時間を除いて1日に8時間、1週間に40時間を超えてはいけません。つまり1日8時間まで、1週間に40時間までです。

(1週間の始まりは、就業規則などで特に定められていなければ日曜日から土曜日までをいいます。)
(1日とは午前0時から午後12時までの暦日をいいます。)

では労働時間とは具体的にどのような時間をいうのでしょうか?

労働時間とは実際に労働者が作業を行っている時間だけをいうのではなく、手待ち時間を含みます
例えば、トラックの運転手が荷物積込みを行うため、その荷物が持ち込まれるまで待機している場合、それが出勤命令であり一定の場所に拘束されていれば作業を行っていなくても労働時間です。

労働時間の原則は1日8時間、1週間に40時間時間ですが、常時10人未満の労働者を使用する次の業種は特例として1週間に44時間まで労働させることができます。

  1. 商業

  2. 映画、演劇業(映画制作の事業を除く)

  3. 保健衛生業

  4. 接客娯楽業


事業規模の零細な商業サービス業については、労働時間の特例として1週間に44時間まで労働させることができます。1日については8時間までなので注意してください。
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