社訓の重要性(志ざし目標)

  • 2014.12.30 Tuesday
  • 10:48
社会保険労務士の家入です。

来年の大河ドラマは吉田松陰の妹、文(ふみ)が主人公となるようです。吉田松陰といえば、密航を計画するなど過激な面も見られるが、西洋兵学を学んだり先進的な考えの持ち主だったようです。

命を掛けてまで行動してきたように感じる吉田松陰を突き動かしていたのは、いったい何だったのでしょうか?

やはり、「志ざし」であったと思います。

ところで、会社に社訓はありますか?

社訓とは、会社の目標であり、社長の思いであり、志ざしでもあります。日々の多忙な業務に追われ、業務を遂行することに追われ、ふと気が付くと我々の目標は何だったのか?何を目指しているのか?目標を目指す思い(志ざし)は何だったのか?というような事が往々にしてあります。

そこで大事なのが、社訓とよばれるものです。常日頃から確認することで、初心に帰る事ができ、目標や志ざしを確認することができます。

まず事業を始めようと思ったら、一番初めに行うことは、「社訓を造ることである」と声を大にして言いたい。

自分の行動を突き動かすものは、やはり「志ざしや思い」であると感じます。その志や思いを言葉にしたのが、社訓です。社訓を事あるごとに確認して、経営者と会社で働く従業員の思いを同じ方向に向かわせる事が重要であると感じます。人は志ざしや思いによって行動するものであると感じます。






従業員のやる気を引き出すには!

  • 2013.07.24 Wednesday
  • 22:03
社会保険労務士の家入です。事業主の多くの方は、常に思っておられるのではないでしょうか「うちの社員がもう少し、やる気を出してくれたら」と、「率先して仕事をしてくれないかな」と。

ここで、逆に従業員の立場からはどうでしょうか。「希望の会社では無かった」とか「自分の希望の職種では無い」とか「そもそも働く意義が分からない」など、色々な考えの人がいると考えられます。自分の希望どうりに好きな仕事に就き、思いどうりに仕事ができている人ならば、やる気にあふれバリバリ仕事に取り組むことは、想像に難くないでしょう。

如何にして社員のやる気を引き出し、活気ある社風にするか。社員がやる気を出し、バリバリ仕事をすれば、会社が成長・発展する可能性は非常に高いものとなります。

山本五十六氏の名言に「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」とあります。まずは上に立つ者が、お手本を見せなければならない。そして、部下によく分かるように言って聞かせ、実際にさせてみて、その結果に対して褒めてやらなければならないとあります。


京セラの創業者 稲盛和夫氏は、書籍「人を生かす稲盛和夫の経営塾」の中で、リーダーの役割10か条として、次の項目を示しています。

  • 事業の目的・意義を明確にし、部下に指し示すこと

  • 具体的な目標を揚げ、部下を巻き込みながら計画を立てる

  • 強烈な願望を心に抱き続ける

  • 誰にも負けない努力をする

  • 強い意志を持つ

  • 立派な人格を持つ

  • どんな困難に遭遇しようとも、決してあきらめない

  • 部下に愛情を持って接する

  • 部下をモチベートし続ける

  • 常に創造的でなければならない。

以上はリーダーの役割10か条です。社長の役割10か条です。

重要なのは、まず社長が率先して行動する事が大事であるという事です。従業員への不満をもらすよりも、まずは組織を率いるリーダーが行動することが、第一であるといえます。その姿を見て、従業員が付いてくるのではないでしょうか。併せて徳も必要であると考えます。会社は社長が先頭に立って守らなければ、他に守ってくれる者はいないと考えます。

経営者と従業員の意識の差

  • 2013.01.26 Saturday
  • 00:04

社会保険労務士の家入です。
社長!いつも思ってませんか。『なぜ従業員の皆さんは、社長の云ったことを実行してくれないのだろうか。また理解してくれないのだろうか。』と。

多くの社長、経営者のかたはそう思っていらっしゃることと思います。「従業員の方が社長の考えを理解し、社長と共に同じ目標に向って仕事してくれたならば、会社は著しい成長が実現できるだろうと。」しかし、多くの企業を観てきた経験から言わせてもらいますと『それは非常に困難な課題だと言えます。』なぜならば、経営者と従業員は、立場がまったくの逆であり意識が違います。良い悪いということではなく、意識が違うというのは事実です。

会社の代表者の立場というのは、特に中小企業ならば代表者自身と会社は運命共同体であり一心同体です。会社の経営の全てが代表者の肩に重くのしかかっています。経営が順調なときもそうでない時も全て代表者と共にあるのです。上手くいかないからと逃げることは出来ないことでしょう。

しかし、従業員は違います。経営状態が悪くて給料が下がったという場合、他の会社に転職するかもしれません。転職しないまでも、仕事の能率が自然と下がるかもしれません。従業員にとって会社と運命を共にしようとする人は少ないでしょう。悲しいかなこれは事実だと考えます。

経営者と従業員の意識の差は、社長と従業員の両方を経験しないと感覚的に理解できないと考えます。『自分で何とかしなければならない立場と、そうでない立場の違いです。』

ならばどうするか、これが正解というものは無いかもしれませんが、まず経営者と従業員は経営に対して意識の差があるということを認識することからはじめなければならないと考えます。そのうえで施策を考えていきましょう。世の中には従業員の帰属意識を高める為の福利厚生や給料面でモチベーションを高めたりと多様な方法が採られているようですが、明確な答は出ていないよう気がします。いかがでしょうか。

経営者も従業員も人間です。感情があります。『この会社はすばらしい、ずっとこの会社で働きたい』と皆が思えるような会社でありたい。そうゆう会社がどんどん増えて楽しく働けて、毎日楽しく過ごせ、世の中が幸せで満たされれば、こんなに楽しいことはないでしょう。そうゆう世の中を実現できるように支援していきたいと考えているところです。

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